地毛証明書のもらい方、そもそもなぜそこまで黒髪にこだわるの?

ども、こんにちはこんばんは!ミィナです。

 

新学期が始まると、必ずニュースで上がってくる高校における毛髪問題。

 

私が通っていた学校は少しやんちゃな子が多い高校で、髪の毛を染めておしゃれをしたい子が多く、毎朝校門の所に教育指導の先生がデデンと待ち構えていて、発見されると追いかけ回されていました。

 

捕まると、もうそれはクドクドクドクドとお説教されたものです。

 

おしゃれがしたくて髪の毛を染めている人は置いといて、生まれた時から強いくせ毛であったり、色が黒色でない人も結構いますよね。

 

そんな時にもらう地毛証明書のもらい方や、学校はなぜそこまで黒髪にこだわるのかなどを考察していきます。

 

それではスタート★

 

目次

地毛証明書ってどういうもの?

 

主に全国の公立高校が、イジメの防止や勘違い指導、周囲からのクレーム防止の為に約40年ほど前から実施しているものです。

 

全国の公立高校の約6割にあたる高校が、地毛証明書を導入しています。

 

私が通っている頃にはすでにあって、同級生の中にも地毛証明書を提出している人は何人かいました。

 

提出した子から聞いた話は、高校に入学する前に高校から勧められて提出をしたそうです。

 

高校からの説明では「校則では黒髪でなければならない。一人が茶色いと周りも茶色にしたがるからダメ。地毛なんです、という証明の為にも出しておいた方がこの先楽だよ」というような説明を受けたらしいです。

地毛証明書のもらい方、提出方法

地毛証明書は高校側は指定の書式を用意していて、それに書き込み提出します。

 

すべての学校が一律というわけではないですが、通っていた高校では、入学前、もしくは1年生の入学式の日に紙を貰い、頭髪の種類(くせ毛・色など)親の署名・捺印を押して提出する形でした。

 

ニュースを読んでいると、幼い頃の写真を添付して提出する学校もあるそうです。

 

提出書類などは、学校によって様々なので担当の先生に聞いてみましょう。

自由主義を説きながら、自由ではない校則に疑問

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日本は自由民主主義の国ですよね?

 

個人の自由が尊重される社会のはず、それなのになぜ、こうも染毛について騒がれるのでしょうか?

 

髪を染めるのも染めないのも、本来であれば個人の自由であるはずです。

 

日本は右に倣えの風習があり、良い所もあれば悪い所もあります。

 

良い所は、集団生活において、周囲との調和をもたらすという事。

 

サッカーワールドカップの試合後の観客席のゴミを自発的に拾い、綺麗にして帰る。この行動は、日本独特の右へ倣えの風習がなければ起きなかったことでしょう。

 

災害などにおいても、お互いが助け合い慈しむところは他国では真似できないことです。そうした「右へ倣え」の精神は、他国からも称賛され、美徳ともされています。

 

しかし、反対に右へ倣えの精神は、自己主張や個性を打ち消してしまう悪い所があります。

 

昨今、個性が大事!自己主張が大事!と叫ばれているのに学校の教育がそれを防いでしまっているのです。

 

個性が大事で自己主張が大事と言いながら、右へ倣えの精神を説く、なんとも矛盾している校則だなと不思議で不思議でたまりません。

 

校則は学校の風紀を守る為、生徒を守るためにある程度は必要です。

 

ただ、たかが髪の毛ですよ。髪の毛が少し他人と違う色で何が悪いのかと感じます。地毛証明書を出してまで、黒い髪の毛でいなきゃいけない理由が全くわかりません。

 

生まれつき髪の毛が黒くない人は、他の所で例えるなら生まれつき肌が少し黒い、目が黒くない人と要は同じです。

 

生まれつき肌が黒い人に、何か証明書を出せといいますか?目が色が人と少し違うだけで証明書を出せといいますか?なぜ髪の毛だけ証明書を出さないといけないのでしょうか?

 

生まれつきのものを証明書なんてもので隔てる、やっている事は人種差別と同じです。

世界的に成長をつづけている会社は型にはまらない

こうして物申していると、必ず「社会に出たら黒髪が当たり前で困る事になる」という人が必ず出てきます。

 

日本の企業には規則で「髪は黒髪、男性は短髪で、女性は肩にかかる場合はまとめるように」という規則が腐る程あります。

 

黒くないと会社にとって害悪で、まるで髪の毛が黒くないと会社の不利益になるかのような物の言い草です。

 

世界的に有名で、今一番働きたい職場No.1に輝いている、Google社。

 

Google社においては、必要最低限のルールやポリシーに則って活動しており、それ以外は自由でオープンな会社です。就業規則もほとんどなければ、服装も働き方も自由。

 

型にはまらない戦略で快進撃を続けている会社のひとつです。

合わせて読みたいGoogle社の経営戦略

next.rikunabi.com

日本企業もGoogle社を見習って、型にはまらない経営方針に舵をきっている会社が多数存在します。

 

堅苦しい就業規則がなくても、成功できると証明されていますよね。

 

社会は自由マインドに動いていっているのに、学校がいつまでも戦後の教育勅語の精神を引き継いでいるの事が、時代錯誤なのです。

教育勅語とは

親兄弟を大事にし、全ての人に慈愛の心を持ち、学問をよく学び知識を養い、人格を磨き更に進んで社会公共のために貢献をする心、そして非常事態発生の際には、真心を捧げて国の平和と安全に奉仕をする心のこと

日本は自由の国!と謳いながら、学生達は自由を奪われる。なんともおかしな話です。

学生たちに自由の翼を!

現在、ほとんどの子どもが高校まで進学します。ですが高校は、決して義務教育ではないですよね。

 

義務教育ではない=大学や専門学校と同じくくり

 

と考えていいはずです。大学や専門学校に、「黒髪にしなさい!」っていう校則ありますか?きっとどこにもそんな校則ないですよね?

 

16歳になったら物の分別を十分考えられる歳です、いい事なのか悪いことなのか。

 

それを大人が、根拠のない理由で自由をもぎとるのはおかしな事。

 

髪の毛ぐらい、服装ぐらい自由にさせてあげてもいいのではないか?と感じます。

 

もし仮に自由にして子どもが荒れる事があるのであれば、それは学校が制止することではなく、親の務めではないかと思います。

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