【闘病ブログ】どうして土足で踏み込んでくるの?理解しないのならそっとしておいてください。

ども、こんにちはこんばんは!久しぶりの闘病ブログです。最近とても体調がいいミィナです。うつ病寛解したかもしれません。

 

病気やケガをした場合、周りに理解してもらわないと生活に様々な支障がでてきます。

 

外傷があるものであれば見ただけでわかるので、話さなくても理解してもらえますよね。

 

しかし、外傷がなくココロや内臓など、外からではわからない疾患の場合、理解してもらおうと思うと、説明とパワーが必要になります。

 

今回は、私が病気になって一番苦労した「他人の理解」について書いていきます。

 

同じような思いで生活されている人が大勢いるはずです。

 

皆さんが同じ様な思いという訳ではないでしょうが、私の経験談として見てもらえればと思います。

 

それではスタート★

 

目次

病気になるまではすごく仲がよかったのに・・・

一戸建てを建ててから、旦那の両親と家が隣同士です。

 

仕事を順調にこなし、両親とも仲良くできていて順風満帆な生活を送っていました。

 

甲状腺機能低下症からくるうつ病で医師から休職するように言われ、そこから約半年間休職する事に。(結果退職になりました)

 

休職すると同時に、今まで仲の良かった義両親とも段々と摩擦が生まれてくるようになりました。

 

うつ病の症状を訴えても全く理解しない、しようとしてくれない環境に次第に義両親の家に行かなくなっていました。

 

相手はそれが余計に気にいらなかったらしく、旦那に陰で様々な文句を言っていました。

 

それがとても辛かった。

 

板挟みにしてゴメン、何度も何度も旦那に謝りました。

そっとしておいてほしいだけなんだ・・・

休職し始めて1週間後位の事。

 

一番うつ病が酷かった時の頃です。

 

立ち上がるのも辛く、なんとか旦那のお弁当を作って見送り、その後は横になって休んでいました。

 

ピンポーン、ピンポーン。

 

チャイムが鳴り出ると、義母が玄関にいました。

 

そして口頭一番

 

「休んでいるからといって、そんなダラダラした生活をしてたらあかん!ちゃんと朝起きて、夜寝て、いつまでも休んでないで早く復帰できるようにしないと。家のローンもあるんだし」

 

このような事を延々と10分以上言われていました。

 

義母も元介護士うつ病の症状に関しては勉強もしているしわかっているハズです。

 

それなのに・・・です。

 

言われている間、ポロポロ涙があふれ出てきました。

 

わかってるんだよ、言われなくてもそんな事。

 

ローンもあるし、働かなくてはいけない事も分かっている。

 

だけど、身体が頭が動かないんだよ!

 

ココロの中で、そう何度も叫んでいました。

 

義母が帰ってから「私なんている意味ないな・・・」と思い、死んでやろうと考えました。

 

だけど、旦那の悲しむ顔を想像したら行動には移せませんでした。

 

「こんな感じで休んでいる間中、ずっと言われ続けるのか・・・」

 

どうして見守ってくれないんだろう、どうしてそっとしておいてくれないんだろう。

 

ぼんやりそんな事を考えていました。

元気がないなりに頑張って相手に合わそうと努力した結果・・・

義両親の言い分はこうです。

 

「休んでいても規則正しく生活をし、たまには義両親の家に顔を出し、手伝える事は手伝う。家の事もきちんとする」

 

健常者には簡単な事でしょう。

 

うつ病の人にはとてもハードルが高い事です。

 

以前記事でうつ病の症状について書きました。

www.rococoro.xyz

こんな状態の人に、規則正しく生活し、他の事を要求するなんて嫌がらせ以外の何物でもありません。

 

医師からは休めと言われ、義両親からは休むなと言われる。

 

なんとか言われなくてもいいように、最低限の事は頑張ってみました。

 

その結果・・・、良くなるどころか、酷くなり、夜眠れなくなり、クスリの量が増え、希死念慮の塊になり、発作がでまくり、いい事なんてなかったです。

 

発作が苦しすぎて病院に駆け込み、医者に「家事は一日30分と決めてそれ以外は休むように」と言われてから、ほとんどの時間休むようになりました。

現在は・・・義両親が私をあきらめてくれた

休職をしている間に大きく変わったところがあります。

 

決していいことではありません。

 

義両親が私を「あきらめた」のです。

 

実際に義両親は何度も何度も旦那に「あんな奴とは早く離婚しろ」と言い続けているそうです。

 

ひどい話ですよね・・・。

 

決していい状態とは言えないですが、うつ病の私からしたら諦めてくれた事がとても良かった。

 

干渉される事もなくなり、少しづつですが症状は良くなってきています。

 

理解されている訳ではないですが、お互いが距離を取る事も時には大事なのです。

伝えるのには根気とパワーがいる事、うつ病の人はそれができない

うつ病になると、一番よく接する人に現在の自分の状況を一番わかっておいてもらいたいものです。

 

現在はインターネットで「うつ病 症状」と検索すれば出てくる時代です。

 

それに本屋に行けばうつ病関連の書籍が山のように販売されています。

 

しかし人間って当事者にならなければ調べる事はない。

 

相手をすごく思いやれる人間であれば別です、全員が全員相手を思いやれるわけではないですよね。

 

だからこそ自分で発信しなければいけないのですが、うつ病の人は発信作業がとても苦痛に感じます。

 

自分を犠牲にしてまで相手に理解してもらう必要ってあるんだろうか?

 

そんな事も考えてしまい、理解してもらう事をあきらめるのです。

 

人は自分が経験した事のないものは、実態として理解しずらい特性があります。

 

なので、言葉でどんだけ訴えかけても理解してもらいにくいのです。

 

理解できない、理解しようとしないのであればお願いですから、土足で入ってこないでください。

 

それが貴方の為と思ってやっている事なら、すぐにやめてください。

 

理解してもらう、そんなパワーはうつ病の人にはないのですから。

最後に:うつ病の人はある意味宇宙人である。

うつ病の人は、どうしても健常者と同じように理解する事や行動する事ができなくなります。

 

それを頭ごなしに否定したり、励ましたりすることはかえって負担になります。

 

そっとしておいてくれるのが一番なのです。

 

どうしても周りは戸惑い、何とかしようと動いてくれます。

 

それに応えなくては!と考え頑張ってしまうのです。

 

うつ病の人は、ある意味宇宙人です。

 

周囲の人も「なんでこうなっているんだろう?」と辛いと思いますが、10m位離れた所から、付かず離れずで見守るのが一番だと感じます。

 

間違っても義両親の様な、土足で相手のココロに踏み入る事がないように、そっと見守る事が一番だと、そう思うのです。

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