【闘病ブログ】甲状腺機能低下症とうつ病と闘う私と:パニック発作になった場合の対処法

ども、こんにちはこんばんは!エヴァンゲリオンのミサトのセリフ「お風呂は命の洗濯よ」が好きなミィナです。

 

うつ病といっても、症状は人それぞれ。

 

それが何かの病気を起因して併発していた場合はより複雑なものになります。

 

私の場合、うつ病と言っても病院の先生のカルテに書いてあるのは

甲状腺機能低下症

うつ病

適応障害

・不安障害/パニック発作

・ACの可能性あり

と、何やら沢山書いてあります。

 

病院は基本あまり患者にカルテを見せない事が多いですが、私の通っている病院はカルテを一緒に見ながら病気の説明をしてくれます。

 

うつ病の人が同時になりやすいとされる、不安障害。(不安障害からうつ病へというパターンもあります)

 

そこで今回は病院の先生から教えてもらって役にたった「不安障害」の中のパニック発作の対処法について書いていきます。

 

不安障害と診断されてなくても、過呼吸になって大変な思いをされてる人や、身近な人で症状に困っている人の役に立てればと思います。

 

それではスタート★

 

目次

パニック発作はどんな時に起こるのか?

パニック発作何の前触れもなく、突然息苦しくなり、動悸や目眩、呼吸困難などの症状が現れます。

 

私がはじめてパニック発作を経験したのは、一人でまったりテレビを見ていた時でした。

 

鼻の奥がツーンとした感じになり、心臓がドドドドドッと耳の横でなっているような感覚に陥り、息が浅く「はぁっ、はぁっ、はぁっ」と短いリズムでしか刻めなくなりました。

 

そうこうしているうちに、強烈なめまいがして目の前が真っ白になりそのまま意識が遠のいて行く感じでした。

 

恐らくそのまま失神したのでしょう。

 

起きた時はすこし身体が気だるい程度で何事もなかったかのようでした。「夢だったのかな?」とさえ思えた程です。

 

また、ある時はガソリンスタンドにある洗車の機械で洗車中に突然激しい動悸に襲われ、その時は気を失わないまでもその後運転が出来なくなるほど衰弱していました。

 

パニック発作は、何かが要因で起こるなど特定の出来事がある訳ではなく、突然襲い掛かってきます。 

パニック発作パニック障害

発作は体験した人にしか分からないほど苦しくて死にそうになるほど辛いものです。

 

パニック発作過呼吸は似ている様で少し違います。

 

過呼吸には起因する原因がありますが、パニック発作には正確な原因がありません。

 

自分でも何が起因して起こっているのかがわからないため

「またあの苦しい発作が起きたらどうしよう」

と不安が常に付きまといます。

 

これを予期不安といいます。

 

パニック発作が起きているからといって、パニック障害なのかと言えばそれは違います。

 

「またあの苦しい発作が起きたらどうしよう」という予期不安が、発作を誘発しやすくなります。

 

発作は辛く苦しいものなので極力なりたくないものです。

 

発作の原因はわからないですが、一度その発作を経験すると発作が起きた場所に行くと発作が起きるような気がして、その場所を避けるようになります。

 

様々な物を避けて生活するようになると行動範囲が狭くなるため日常生活にも支障をきたすようになってきます。

 

そうなって始めて「パニック障害」と診断されます。

発作が起きそうな時にしている事

発作が起きる前段階として、「予兆」が必ず身体の中に起きます。

 

それは人それぞれ違いますが、激しい頭痛だったり、喉が誰かに絞められている感覚だったり様々です。

 

私の場合は鼻の奥がツーンとして、心臓辺りから頭にかけてザワザワザワ~と何かが登ってくる感覚に襲われます。

 

「これはやばい!!」

 

と思ったらとりあえず自分に暗示をかけます。

 

「大丈夫、大丈夫、大丈夫、自分は大丈夫」

を繰り返し唱えます。

 

そして目を瞑り、大きく腹式呼吸をゆっくり繰り返します。

 

いても立ってもいられない状態なので、気が済むまでウロウロ歩き回ります。

 

それでも収まらない時は、腹式呼吸をしながら全く別の事を考えます、ストレスのかからない楽しい事です。

 

私はゲームの攻略法を永遠と考えています。

 

そうすると不思議なことに10分以内に自然と収まってきます。

 

これを「意識のコントロールと言うのですが、これが繰り返し出来るようになると発作が抑えられるようになり、気がつけば自然と発作は起きなくなりました。

 

パニック発作では絶対に死ぬことはありません。

そして発作も10分から15分位で収まります。

 

発作が起きそうな時は

「死ぬことはないから大丈夫」

「すぐに収まるから大丈夫」

と意識をコントロールする事が大事です。

 

また普段から、「発作で死ぬことはない」と自己暗示をかけることも大切です。

 

発作が起きた場合の対処法

よく過呼吸が起きた場合の対処法として、ペーパーバック(袋を使って息をする方法)が紹介されていますが、個人的にはあまりおすすめしません。

 

というのもあれはやり方を間違えれば窒息のリスクもありますし、正しく出来ていないと全く効果がないからです。

 

自分の体験からいうと、誰かに袋を持ってもらってやるのだったら分かりますが一人では恐らくちゃんと出来ないでしょう。

 

意識が遠のいて行く感覚があるので口に袋が当てられないし、全身に力が入らないので袋が持てません。

 

もし一人の時に発作が起きたら、苦しいですが意識のあるうちに楽な格好(例えばベルトをしているのであれば留め具を外して緩める)をして、柔らかいものの上に倒れ込みましょう。

 

外出先で柔らかいものがない場合は、怪我をしないようにどこか安全な場所に座ります。

 

そしてなるべくゆっくりゆっくりと呼吸をします。発作中は呼吸が浅くなっているので難しいかもしれないですが、自分の中で「ゆっくり~」と唱えるように呼吸をします。

  

発作が収まりそうにない場合はそのまま失神するのもひとつです。

 

人間は失神すると呼吸が腹式呼吸に切り替わります。起きてそのままの状態でいるよりも安全な場合もあるのです。

 

近くの人がパニック発作を起こしていたら

身近にいる人がもしパニック発作になっていたら、きっとびっくりして「どうしたらいいんだ!」とアタフタしてしまうはずです。

 

そこで一緒になって慌ててると、発作はより深刻になります。

 

まずは一旦自分が落ち着いて、発作が起こっている人を安全な場所に誘導しましょう。誘導が難しい場合は、その場で気道がしまらないように支えてあげます。

 

相手に聞こえるように数など数えながらゆっくり息をするようにと何度も伝えます。

 

そして

「すぐ収まるから大丈夫だよ」

「傍にいるから大丈夫だよ」

と、背中をさすったりしながら安心させます。

 

パニック発作は大体10分から15分で収まることが多く、救急車を呼んでも来る頃には症状が収まっていることがほとんどです。

 

なので、救急車を呼ぶより発作が起こっている人を落ち着ける事を優先しましょう。

 

発作で注意が必要なのが心臓発作です。パニック発作と症状が似ているのですが、心臓発作は胸に激痛が走るので胸の痛みを訴えます。

 

パニック発作は胸に痛みは起きないので、発作を見つけたら真っ先に胸に痛みがあるかを確認する事が大切です。

 

最後に:パニック発作への備えは日頃からの呼吸の練習と意識のコントロール

パニック発作は経験した本人にしか分からない辛い症状です。

 

ですが、その症状を緩和する事が出来るのも自分自身です。

 

パニック発作は放置をすると、パニック障害に繋がる怖い症状です。

 

早い段階で医師の診察やカウンセリングを受け、薬を飲むことである程度改善する事が出来ます。

 

環境などからストレスを軽減させる事が難しい人もいます。ですが発作に対する対処法を知っているかいないかでは大きな差が生まれます。

 

自分は発作が出やすいという事実を認め、日頃から自分が落ち着ける呼吸方法を見つけて、「発作では死なない、すぐに収まる」という意識のコントロールをする事が大事です。

 

それだけで症状は大きく改善されます。

 

パニック発作は克服出来る症状なので、症状が酷くなる前にきちんと病院に行き、発作に対する心構えを作りましょう!

 

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