毒親に育てられ虐待され続けていた兄弟の話(第一話)

━━━━前書き━━━━

今回の内容は、嘘とかでなくありのままを書いているお話です。

 

中には過激な内容も含まれるので虐待経験がある人はフラッシュバックが起こる可能性もあるため閲覧注意です。

 

それをご理解の上読んでくださいね!

 

そして同情票を買いたい訳ではありません。

 

虐待をされているのがわかっているのにも関わらず、大人に放置された結果命を落としている子どもがいます。

 

現在、それが社会問題になっています。

 

虐待経験者として、実際にどのような生活だったのかを明らかにして、今虐待をされている子どもが、近くの人に一人でも多く救われればと思い書きました。

 

全部で六話編成になっています。

最後までお付き合いいただければ光栄です。

 

それではスタート★

 

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私の家は6人家族、4人兄弟の2番目の次女としてこの世に生を受けた。

 

我が家は世間に比べるとかなり複雑な家庭になるだろう。

 

母親はみんな同じだけど、父親が違うのである。

 

私は小さい頃に親が離婚をしたので、実の父親の顔はわからない。

 

知っている事といえば戸籍謄本に載っている氏名、それくらいだ。

 

そして私の育ての親「父親」と実の「母親」は今の世でいう「毒親」である。

 

毒親とは

毒親として訴えのあるタイプとして、(1) 過干渉、統制型の親(最も訴えが多い)、(2) 無視親(ネグレクト)、(3) ケダモノのような親(激しい暴力や暴言・性的虐待など、心身の健康、時には生命にも関わるもの)、(4) 病気の親(周囲の適切な支援と保護が必要な精神障害の親、ごく少数であるが反社会性パーソナリティ障害のような親)の4タイプを挙げている。

であるとされている。

 

4人兄弟のうち、上から3人兄弟はこの中の2番と3番をされて育った。

 

自分が他の家となんか違うな・・・と感じるようになったのは私が小学2年生の頃からだった。

 

ちょうど1番下の弟が生まれてから約1年後位から虐待が始まった。

 

それ以前も虐待は恐らくあったのだろうけど、全く記憶にない。

 

当時は今ほど虐待についてメディアで放送される時代でもなく、周りも「触らぬ神に祟りなし」といった感じで見て見ぬふりが当たり前な環境だった。

 

今でも兄弟間で話をする時に、

「よくあの状況で生きていたな」

と会話をすることがある。

 

 

家は宗教家だった。

 

朝の5時半に強制的に起こされ、朝から一家でお経を唱える所から1日が始まる。

 

眠いからと起きないでいると暴力が飛んでくる。

 

お経が終わると、今度は家の掃除を朝から強いられる。

 

子どもながらに「家政婦」のような扱いを受けてきた。

 

普通だと「お手伝い」と呼ぶのだろうが、「お手伝い」の範疇を超えている。

 

3人兄弟が一軒家の各部をそれぞれ担当して毎日掃除をするのだ。

 

朝のお経と掃除が出来てるか出来ていないかを表に書き込まれ、出来ていないと酷い暴力が待ち受けている。

 

出来ているのが当たり前で、出来ているからといって何か誉めてもらえたりすることは決してない。

 

「お仕置き」と称して一週間に一度、表に「✖」がついた数だけ木の棒で殴られる。

 

小さいながらに

「なんで一番下の弟は何もしなくていい、何もされないのに、私たちだけこんな酷い事ばかりされるのだろう」

と常に思っていた。 

 

 

物心ついたころから家族で食事を囲むということはなかった。

 

理由は父親の機嫌が悪くなるから、それだけの理由だ。

 

父親は私たちを見るのも嫌だったのだろう。

 

朝食は父親が出勤した後にパパっと「盗み食い」する事でなんとかありつける環境だ。

 

小学校は集団登校だったが、朝からお経、掃除をし、父親が出勤するのを待って朝食を食べるので集団登校に間に合った事は少ない。

 

集団登校に間に合っている日は朝ご飯を食べれなかった時だ。

 

お昼ご飯は給食なので、安心して食べる事ができた。

 

夜ご飯は父親が帰ってくるまでにササっと済ませ、追い出されるかのように「早く部屋に戻れ」と急かさる。

 

母親の気分が乗らず、夜ご飯がない日もよくあった。

 

最悪なのが土日だ。

 

土日は父親も休み、学校も休みだからごはんにありつける事はない。

 

たまにすごく父親の機嫌がいいと、一緒に食事をすることを許されるのだが、食べている時もビクビク怯えながら食べていた記憶がある。

 

美味しいなんて感覚はない。

 

日頃から暴力は当たり前の環境だから、常に顔色を伺いながら生活していた。

 

続く・・・

 

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